同じ土俵で戦うのではなく、違う土壌をつくるのだ

コロナ, 工藤シンクの世界

『同じ土俵で戦うのではなく、違う土壌をつくるのだ』

コロナウィルス、政治経済、環境問題………管理社会、戦争、陰謀論まで云々色々あれど………とはいえ〝人生〟

『これからどうしよう?』とみなが右往左往するこの歴史の大きなタームにこそ、僕はこう考えます。

資本主義競争社会を経て、次にむかうべくの、時代の大転換期のイマココで。

色々あれど、既存の雑味は〝無視〟して、自分の信じるところをはじめていい頃合だとおもうんです。

〝無視〟が『頑張って目を背ける』を意味するならば、それですらないレベルで、、、雑念が気にもならない純度で、自分の信じることを。

それぞれの信じることを。

 

やっちゃいましょう。

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